ぽこチャレ

人生はチャレンジ 今日から俺はブロガーになる

採血を失敗する原因とは?1%の努力と99%のメンタル。




f:id:ponpoko37:20190411024541j:image

 

採血を失敗する事よくありますよね。

「痛い〜。誰か違う人に変わって」なんて患者さんに言われちゃいます。

採血の技術は、数をこなして経験を積むことで習得できます。しかし、たくさんの経験を積んでいるベテランでも失敗する事があるのです。採血に自信がない人に、失敗する原因とコツを教えたいと思います。

採血を失敗してしまう原因とは…

1%の努力と99%のメンタルなのだと思います。

 

1%との努力とは

これは、どちらかと言うと新人や経験が浅い看護師に当てはまると思います。採血の技術は、マニュアルを見ながら、適切な血管の選択や針の挿入角度などを習得していきまよね?

そこで技術で失敗しやすいポイントを紹介しますね。

①血管が動いてしまう。

刺す血管を決めて、いざ針を刺すと血管が右に左にあれよあれよと動いてしまい、うまく刺さらないのです。

これは失敗する原因の1つです。

では、どうすれば動かないかというと…

f:id:ponpoko37:20190411025301j:image

このように、皮膚を手前に引っ張る感じで血管を動かないように固定するのです。血管が動きにくくなるので、失敗するリスクを減らすことができます。ponpokoは、必ずやってますよ

②血液の逆流が見えてない 

特に採血を始めた頃に多いです。緊張するため、針先ばかりに集中してしまい血液の逆流に気付かずに進めてしまうと、血管を突き抜けてしまいます。

経験を積んでいくと、血管に入った時に手元に「ぷつ」という感覚を感じる事があります。それは針が血管壁を超えて血管内に入ったときに伝わる感覚なのです。

それを感じとれると、「あっ、入った」と思う事ができます。しかし、それを感じない場合もあるので、基本はしっかりと逆流の確認をするのが1番です。

焦らずゆっくりとやってみましょう。

③血液の逆流が見えたら、それ以上針を進めない

逆流を確認し「入ったと」思っても、その針は血管内の入り口に来たに過ぎないのです。その場合、採血のスピッツを交換したりする際に針が動いて抜けてしまうことがあるのです。

手順書などにも書いてあると思いますが、血液の逆流が確認できたら、針を水平にし2〜3mm進めるのです。そうする事で、きちんと血液内に針が留置されて上記のようなミスがなくなりますよ。

④看護師のポジション位置が悪い

つまり、刺す血管に対して、看護師の位置が悪い事です。

刺しにくい位置にいたり、物品が手に届かない範囲にあったり採血すり環境が悪いと極めてやりずらいです。忙しくて時間に追われてる時に、やってしまいがちですね。

これは、基本的な事ですが採血環境を整えるしかありません。これをするだけで、採血をしやすくなりますよ。

1%の努力の復習
point

・血管が動かないようにしっかり固定する

・血液の逆流を確認する

・血液の逆流が確認できたら、針を水平にし2~3mm進める

・採血環境を整える

これが技術で失敗しやすいポイントになります。技術は、数をこなしていけば絶対にできるようになります。ですから、採血ができないと不安になってる人は、どんどんチャレンジして経験を積みましょう。

 

 

99%のメンタル

では、失敗の原因の99%がメンタルとは?

例を挙げてみましょう。

  1. 「痛いから、1回で成功させてね」と患者さんに言われたら、1回で成功させないととプレッシャーになりませんか?
  2. 見るからに血管が触れにくい患者さんを採血するとき、1回で入るか不安になりませんか?
  3. 痛いと怒る患者さん(少し問題がある)の採血に行きたくない…そんな時ってプレッシャーになりませんか?
  4. 忙しくて時間に追われている時に採血をする場合、慌ててしまって失敗したことありませんか?
  5. 前回失敗した患者さんの採血に行くときってプレッシャーになりませんか?

 

例を挙げたらキリがないくらいに出てきます。このように技術は伴ってるのに、プレッシャーに負けて失敗することは本当に多いです。

では、プレッシャーを感じる時に失敗しないコツを教えたいと思います。

注意:ここからは完全にponpokoの経験からくる独断と偏見ですので(笑)

  1. 失敗は2度までにする。1度失敗した後のプレッシャーは倍になるから。2度やってダメなら変わってもらう。
  2. 痛い気持ちはわかるが、集中できるよう患者さんにも協力してもらう。(大声で叫ばない、など)これらは間違いなく看護師にプレッシャーになります。できれば、雑談なんかを話しながら行えるといいと思います。
  3. 血管を確認して自信がないときは失敗する確率が高いので、「血管でにくいですね」や「血管細いって言われません?」とあらかじめ保険をかける。
  4. 急の時は仕方ないが、あらかじめ時間に余裕が持てる状況で行なう。焦ると失敗する確率が高くなるので。
  5. 血管を見た瞬間に「無理」と思った時は負け。だいたい失敗する。「難しい血管でもやってみせる」という気持ちが大事。成功体験が自信につながる。

まとめると

point

①失敗は2度まで

②患者さんにも協力してもらう

③あらかじめ保険をかける

④時間に余裕をもって行なう

⑤難しくてもチャレンジする気持ちが大事

 

まとめ

いかがでしたか?なるほどと思うことはありませんでしたか?

採血の失敗は本当にメンタルが大きいんですよどれだけ上手な看護師でも失敗するときがあります。でも失敗を恐れて避けていては、上手になれません。

成功体験が大事ですし、どんどん経験を積むことが上手になるためには必須です。なのでどんどんチャレンジしましょう。

そして採血の上手な看護師になれるといいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます(^_^)/

ponpokoぽんぽん