ぽこチャレ

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白衣の戦士。看護師目線で見た感想は?


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みなさんどーもponpokoです。

白衣の戦士

中条あゆみと水川あさみのW主演。

痛快‼︎お仕事ドラマ

看護師ならつい見てしまう医療ドラマ。しかし新人ナースが先輩ナースと共に成長していくお仕事ドラマとなると、「ナースのお仕事」にそっくり?と話題になってますよね。

そのドラマを現役看護師の目線で見た感想をお送りしたいと思います。

 

 

第1話を見た感想

白衣がスカートだった

ドラマの中で中条あゆみ(役:立花はるか)の白衣がスカートでしたよね。

確かに昔はスカートにナースキャップが看護師のイメージでした。しかし、ナースキャップはしていないが、スカートは現代感がないですね…(笑)

なぜ、今はスカートじゃないのか?

それは看護婦から看護師に名前が変わった頃より安全面や機能性を考えて、ズボンへと変わっていきました。

それに、昔はスニーカーでなくサンダルだったんですよ。これも、針が落ちて足に刺さってしまう危険があるので、今はスニーカーになってます。

やはり、スカートではなく、ズボンの方が現代らしかったかなと思いますね。やるなら、ナースキャップまでかぶったら逆に面白かったですけど(笑)

設備はどうか?

綺麗な病院でした。

実はロケ地の1つがponpokoの地元にある病院だったのでビックリしました。(茨城県の某病院)

現代風だったのは、点滴を行う時に、バーコードを認証させて本人確認しているところですね

ponpokoの病院も、入院した患者さんは必ず本人確認のためにバーコードを腕に巻くんです。それは、点滴を行うときや検査を行うときの間違い防止が目的です。そのバーコードを機械で読みとるんですが、その作業が意外に大変。

特に、夜寝ている患者さんの点滴を変えるときにバーコードを探すの本当にしんどいんです。起こさないようにと割れ物を触る感覚で必死に作業するんです。

患者が点滴をいじって急変したシーン

立花はるかが受け持っている患者さんが、自分で点滴のスピードを速めて容態が悪化したシーンがありましたよね?最初は立花はるかのミスだと夏美(水川あさみ)に責められていたんです。

しかし、その患者さんは自分が点滴をいじった事を立花はるかに告げました。しかし立花はるかは、その患者さんを責める事なく自分の責任のままでいいからと責任を被る事にしたのです。

ドラマだけを見れば患者さん想いの優しい人情に厚い看護師さんなんですよ。

しかし、現実は甘くないです。

そんな事があったら、速攻で事故に対してのカンファレンス。そして対策と問題になります。

ましてや、その患者さんは点滴をいじるから、要注意患者の対象になってしまいます。現実は医療事故を起こさないようにするのが重要なのです。だって命に関わるのですから。

でも、あんな人情に厚い看護師はちょっと憧れますね。

白衣で外を走り回る

立花はるかの受け持つ、もう1人の患者(高校生)が病院を抜け出してしまった時に、立花はるかが白衣のまま外にかけだし街中や店などを探しに回ったんです。

実際に、ponpokoの病院でも患者さんが病院を抜け出してしまうことは何度もありましたよ。本当に実際にあるんです。街中までは探しに回りませんが、病院内や病院の周辺は探しに行きますね。

しかし、現実ではすぐ家族に連絡し警察に連絡することもあります。

ponpokoが夜勤の時に、ある患者さんがいなくなりました。探し回るも見つからず、家族に連絡した後、警察から病院に連絡が…

その患者さんが交番に逃げ込み、助けを求めていたと。救急車で警察と共に病院に来て衝撃の一言を放ちました。

「この人に殺されてしまう」とponpokoの事を言っていたのです。殴ってやろうかと思うくらい開いた口が塞がりませんでしたが、これ以上の入院は困難になり家族が来てから退院しました。

結構、病院からいなくなってしまうことはよくあるんですよ。

全体的な感想

看護師目線で見てしまうと、ついついツッコミを入れてしまうとこが多々ありましたね。現実ではありえないようなこともドラマでは行なわれています。

でも、ドラマ中で夏美が「看護師を続けてきたのは患者さんから、ありがとうと言われるのが嬉しかったから。新人に教えられるとは」と言っていました。

長年看護師として働いていると、つい業務的になってしまい、そんな気持ちもどこかにいってしまうんです。

看護師として、忘れてた気持ちを教えてくれるドラマであると思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

ponpokoぽんぽん