ぽこチャレ

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ありえない!あるスポーツ少年団の指導方針。子供がスポーツを楽しめてない




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みなさんどーもponpokoです。

知人の子供が、ミニバスケットのスポーツ少年団に入っているのですが、コーチの指導方針があまりにも理不尽なのです。試合に出ている子供に「そこで動かないでじっとしていろ」と言い、試合に参加させないのです。

確かに、コーチによって考え方に違いがあるのはわかります。しかし、子供がスポーツを通して学ぶ事は勝ち負けだけなのでしょうか?

スポーツ少年団を通して学ぶ事はなんなのか?これから入団を考えている方・コーチの指導方針に悩んでいる方の参考になればと思います。

 

 

コーチの指導方法が理不尽

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ミニバスケットは、1試合で10人の選手を出場させないといけないルールがあります。知人の子供のミニバスチームは、高学年と低学年を合わせても10人しかいません。その中の4人くらいは、以前からミニバスをやっているのですが、後の6人はミニバスの経験がまだ浅いのです。1試合で10人の選手を出さないといけないので、必然的に全員が試合に出ることになります。

そのコーチは、経験が浅い子供に対して「試合では邪魔になるから、コートのはじに立っていればいい。パスも貰わなくていい」と言いました。つまり、頭数合わせだけで試合には参加するなということです。子供達は、その教えを守り、攻撃にもディフェンスにも参加せずに、コートのはじに立っているだけ。残りの選手がバスケットをしているのです。

その子供の親は「見ているのが辛い」と言いながら、試合を最後まで見届けていました。親の気持ちも辛いですが、試合に参加させてもらえない子供の気持ちはどうなのでしょう?きっと、辛かったと思います。出来ないなりにも、自分だってボールを一生懸命に追いかけたいと思ったはずです。

試合に参加できない事が何度も続き、一時は退団することを決めました。しかし、子供はそれでもやめたくない、ミニバスケットをしたい言ったのです。そして、親とコーチ達で話し合い、少しずつですが指導に変化がみられるようになったのです。

これを聞いてみなさんはどう思いましたか?勝ち負けにこだわる事は決して悪いわけではありません。しかし、今回の指導方針が、子供にとってよい学びになると思いませんよね。スポーツ少年団の本質はそこじゃないからです。

スポーツ少年団とは?

 

スポーツ少年団では、子供達はスポーツを楽しみ、協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学びます。

引用元:スポーツ少年団 - JSPO

  1. スポーツを楽しむことが目的です。

どんなスポーツも楽しむことが何より大切なのあり、楽しいと思えば、子供は上手くなりたいと努力します。そう思えるように指導し、その先に勝ち負けの勝敗があるのではないでしょうか。

試合には出るが、バスケットをさせてもらえない。コートのはじに立っていろと言われて、子供はバスケットが楽しいと思いますか?

  1. 協調性や創造性

仲間のプレイが上手くいかず、落ちこんでいれば声をかけて励まそう。疲れているのに、頑張って走っているから、一緒懸命に声を出して応援しよう。そして、選択肢を与え自分達で、どうすれば上手く行くのか考えさせる事で、協調性と創造性を養って行くのだと思います。

  1. 社会のルールや思いやり

練習開始の時には「よろしくお願いします」

練習終了の時には「ありがとうございました」

コーチや親を見たら「こんには、こんばんは」

体育館を出るとき「ありがとうございました」

挨拶は基本です。挨拶で始まり挨拶で終わる。その挨拶が、子供達に礼儀を教えいくのです。

バスケットは、1人で行うスポーツではありません。互いを認め、助け合い同じ目標に向かって進んで行くのです。そして、何よりスポーツは楽しいと子供達に教えることが大切だと思います。

スポーツを楽しむ

試合には出るが、攻撃にも参加させてもらえずに、ただ邪魔にならないところに立っていてスポーツが楽しいとは思えません。できないなりにも、今できる事を見出してあげる事がコーチにとって大切だったと思います。

これから入団を考えている方は、チームの指導方針を聞いたり、入団体験をしたりチームの雰囲気などを見た上で決める事がいいと思います。

まとめ

コーチによって指導方針に多少の違いがあるのは仕方ありません。しかし、子供達にスポーツを通して学ぶべき事は勝ち負けだけですか?違いますよね。

何よりも大切な事はスポーツ楽しむことです。そして、チームという団体の中で協調性や創造性を学び、練習してきた成果を試合で出すのです。その先に勝つ事での喜びや、負ける事での悔しさがあるのだと思います。

これから入団される方や、コーチの指導方針に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます

ponpokoぽんぽん。