ぽこチャレ

人生はチャレンジ 今日から俺はブロガーになる

看護師からのプレゼントに涙した。家族の立場になって見えたもの。




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みなさんどーもponpokoです。

患者の家族の立場になって初めて、不安になる気持ちがわかりました。

看護師をしている中で、患者さんの立場にたって考えること。学生時代から、何度も教えられてきました。

でも、実際にその立場になってみないと気づかないことが多かったのです。家族は、どんなことを不安に思い待っているのか…

今回感じたことを書きたいと思います。

 

緊急入院

6月5日に、2981gの次男が産まれました。いっぱい泣いて元気よかったのですが、生後1日目にミルクを飲んだ後に、呼吸が悪くなってしまたのです。

そのまま、医療センターのNICU(新生児集中治療室)に救急車で転送となり、検査が始まりました。

病院に着いてから、ponpokoは待合室で入院の説明や書類などの記載をしていました。妻は、まだ産後のため一緒に来ることはできず、ただ結果を待つばかり。側にいてあげることもできない、声をかけてあげることもできない。

本当にもどかしかったと思います。

待合室で、書類の記載をしていると聞こえてくるんです。

子供の泣き声が…

そして心電図などの器械の音が…

うちの子の泣き声だ。あの器械のアラームは大丈夫なのか?何か問題があったんじゃないか?ただ、漠然と不安になり待つばかり。

「きっと大丈夫」

そう思いながらも、そんな時って嫌なことまで考えてしまうんですね。

この待っている間が、とても長く感じました。時間としては、1時間くらいだったと思いますが、倍以上に長く感じたのです。

「あ〜家族って、こんな気持ちで待ってるんだ」そう思いました。

NICUの看護師さんは、何度か気にかけ声をかけにきてくれました。

この漠然とした不安の中で、「もう少しで検査が終わりますよ」など声をかけてくれたのです。看護師をしているので尚更なんですが、心電図や酸素飽和度のアラームなどが鳴るたびに、大丈夫かと不安になっていました。

今何をしているか?あと、どのくらいで終わるかなどを説明し、声かけてくれた看護師さんには感謝でした。

その後、医師からの説明があり、しばらく入院が必要であることを聞きました。

1枚の写真

早く、子供の顔がみたい。

やっと、子供と面会できることになり、保育器の中の子供に触れることができました。

点滴や心電図など、たくさんの管がついており、まだ産まれて1日しかたってないのに、よく頑張ったなと、子供に声をかけました。

ケータイでの撮影はできないかわりに、ビデオカメラやデジカメで撮影することはOKでした。しかし、急だったので何も持ってきてません。

妻に、子供の顔を一目だけでも見せてあげたかったが出来ないので仕方ない。

すると、担当の看護師が1枚の写真を持ってきました。それは、我が子がNICUに搬送されて検査する前の写真でした。

「お母さんも心配してるでしょう。でも、酸素して落ちついたし、ミルクも10c c飲んだこと伝えてください」

と言ってくれました。

涙が出ました。

こういった配慮をしていただけたこと、妻に子供の顔を見せてあげれること。本当に嬉しかったです。

同じ看護師として、本当に尊敬しました。

患者さんや、家族の気持ちを考えた看護ってこういうことなんだと思います。

心電図などの器械の音や、家族が待っている時の時間など、1つ1つが看護師にとっては当たり前でも、患者さんや家族にとっては当たり前ではないんですよね。

そんな気持ちに寄り添ってあげられるのが、看護師の役割なんだと思います。

家族の立場になってみて改めて感じたことでした。少しでも、患者さんやその家族。医療従事者の方の参考になればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます

ponpokoぽんぽん