看護の失敗談

男性の膀胱留置カテーテルを挿入し、尿道損傷をしてしまった!私の失敗談。

みなさんどーもponpokoです。
今だから言える。看護師の仕事の失敗談(パート③)
今回は、男性の膀胱留置カテーテルを挿入し尿道損傷をしてしまった話しです。
男性って本当に難しい。すんなりできる場合もあれば、前立腺肥大で全く入っていかない場合もあるし…
でも、この失敗から大事なことを学ぶこともできました。




男性の膀胱留置カテーテルを挿入し尿道損傷をしてしまった失敗談

7〜8年前の話しです。
ある患者さんの膀胱留置カテーテルを挿入しました。挿入する際に、少し抵抗があったのですが「入っただろう」と思い込み、尿の流出を確認せずバルーンを膨らませてしまったのです。
その後、尿量のチェックをしに行ったのですが、全く出ていない。
「おかしいな」と思いながらも様子を見ていました。
しばらく様子を見ていても尿の流出がなかったので主治医に報告し、もう一度入れ直してみるよう指示がありました。
そして、膀胱留置カテーテルを抜去すると血尿が一気に出てきたのです。
「えっ?」と焦りながらも主治医に状況を報告し診察してもらいました。結果、尿道損傷をおこしたのだろうとのことで泌尿器科にコンサルし、患者さんは一時的に膀胱瘻を造設することになってしまったのです。
やる必要のない治療を患者さんにさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
これが、今だから言える私の失敗談です。

この失敗から学んだこと

この失敗談の1番の原因は、尿の流出を確認せずにバルーンを膨らませてしまったことでした。
男性の膀胱留置カテーテルは何度も経験があったので、入ったであろうという思い込みがあったのだと思います。
私がこの失敗から学んだこと

  • 膀胱留置カテーテルを挿入する際は、尿の流出を確認できないかぎりバルーンは絶対に膨らませないこと。
  • 前立腺肥大が既往にあったり抵抗があるようであればやらず医師にお願いすること。

この2つがいかに大切かを学ぶことができました。

まとめ

現在、私の働いている病院では男性患者の膀胱留置カテーテルの挿入は、熟練した看護師か医師がやることになっています。
絶対に尿の流出を確認しないでバルーンは膨らませないこと。入らないと思ったら無理しないこと。これ絶対に鉄則ですよ。
同じようにミスをしてしまったあなたが「私だけじゃないんだ」そう勇気づけられたら嬉しいです。
ponpokoぽんぽん。

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